不妊症について

不妊症の日本での定義は、「妊娠を希望している夫婦が通常の性生活を送りながらも”2年以上”たっても妊娠しない場合」といわれています。
また、日本では10組に1組の割合で不妊症に悩む夫婦という統計になっています。

性別による不妊原因の割合

不妊原因の割合グラフ世界保健機関(WHO)の調査では下記の結果が出ています。

女性のみに原因がある・・・41.00%
男性のみに原因がある・・・21.00%
男女ともに原因がある・・・24.00%
原因不明・・・11.00%

不妊の原因

人の生態の中でも妊娠・出産はまだ人間にとって神秘的で未知な部分が多いとされています。
卵管機能(女性)に原因がある、造成機能(男性)が問題があるなどいろいろな原因はありますが、妊娠が成り立たない要因は小さな原因が2つ以上重なって不妊になっている場合も多いとされています。

おおまかに分けて下記6の条件が満たされていないと不妊の原因と考えられます。

  1. 卵巣機能・排卵機能が正常に働き受精能力のある卵子が排卵されている。(女性)
  2. 受精能力のある精子が正常に製造されている。(男性)
  3. 受精能力のある精子を排精される。(男性)
  4. 卵子・精子が正常に受精される。(女性・男性)
  5. 受精卵が着床して胎児を育成する事が出来る。(女性)
  6. 免疫機能や酸素の適合性。(女性・男性)

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